保健所管内別 最近10開校(園)日のマイコプラズマ肺炎欠席者数
(在籍者数1,000人あたり)
桑名 | 四日市市 | 鈴鹿 | 津 | 松阪 | 伊勢 | 伊賀 | 尾鷲 | 熊野 | |
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2025-03-19 | 0.09 | 0.06 | |||||||
2025-03-21 | 0.22 | ||||||||
2025-03-24 | 0.06 | ||||||||
2025-03-25 | 0.09 | 0.20 | 1.68 | ||||||
2025-03-26 | 0.99 | 2.39 | |||||||
2025-03-27 | 0.68 | 5.32 | |||||||
2025-03-28 | 0.77 | ||||||||
2025-03-31 | 2.13 | ||||||||
2025-04-01 | |||||||||
2025-04-02 |
予防啓発用パンフレット(クリックすると別窓で開きます)
1 マイコプラズマ肺炎とは・・・?
肺炎マイコプラズマ(Mycoplasma pneumoniae)の感染により異型肺炎の症状を呈する疾患で、幼少児から青年期に多くみられます。潜伏期間は2~3週間で、発症は全身倦怠感、発熱(39℃以上が多い)、頭痛、咳で始まります。咳は次第に激しさを増し、小児では喘鳴を認めることが少なくありません。他に中耳炎や発疹、ときには髄膜炎、脳炎、心筋炎、肝炎を起こすなど症状は多彩ですが、一般に、細菌性の典型的な肺炎に比べると重症度は低いとされています。
2 流行疫学
世界的に散発ないし流行が見られる疾患で、従来4年毎の周期で発生が増減しており、最近では1984年、1988年に大きな流行がみられました。ヒトからヒトへの鼻咽頭分泌液の飛沫感染により伝播し、家族内感染もしばしばみられます。年齢により症状の重さも異なりますが、肺炎は感染者の3~30%に発症するとされています。
3 予防と発生時の対策
流行時には手洗い、うがいを励行し、室内の換気をよくする必要があります。患者の感染力は発症から10日前後(症状持続の例でも6週間程度)で消失しますが、この間は濃厚な接触をなるべく避けるようにしましょう。
マイコプラズマ肺炎とは(国立感染症研究所)
医師からの都道府県知事等への届出のための基準