保健所管内別 最近10開校(園)日の手足口病欠席者数
(在籍者数1,000人あたり)
桑名 | 四日市市 | 鈴鹿 | 津 | 松阪 | 伊勢 | 伊賀 | 尾鷲 | 熊野 | |
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2025-03-19 | |||||||||
2025-03-21 | |||||||||
2025-03-24 | |||||||||
2025-03-25 | |||||||||
2025-03-26 | 0.55 | ||||||||
2025-03-27 | |||||||||
2025-03-28 | |||||||||
2025-03-31 | 0.62 | ||||||||
2025-04-01 | |||||||||
2025-04-02 |
予防啓発用パンフレット(クリックすると別窓で開きます)
1 手足口病とは・・・?
口腔粘膜、手掌、足底に水疱を形成するウイルス性発疹症です。典型的な例では、軽い発熱、食欲不振、喉の痛み等で始まり、発熱から2~3日経過すると発疹を形成しますが、1週間~10日で自然消退します。予後は良好ですが、ごく稀に無菌性髄膜炎を併発することがあり、経過中に元気がない、頭痛・嘔吐を伴う、発熱が2日以上続く、などの症状が見られる場合は慎重に対処する必要があります。
起因ウイルスはエンテロウイルスの一部で、コクサッキーA16(CA16)とエンテロウイルス71(EV71)がそのほとんどを占めますが、CA4、CA10などでも同様の症状を起こすことがあります。
2 流行疫学
手足口病は例年6~7月にかけて流行の山がみられますが、最近では秋から冬にかけても発生が続いており、他のエンテロウイルス感染症に比べて通年性の傾向があります。年齢層は乳幼児期を中心に、学童期でもよくみられます。主因ウイルスは流行年によって変わりますが、これまでの病原微生物発生動向調査では、手足口病の流行年に一致してCA16あるいはEV71のいずれかが優位に分離されています。
3 予防と発生時の対策
鼻汁、糞便等の排泄物による接触感染、もしくは咳等による飛沫感染により、他人に移るので、人との接触を少なくする、手洗いなど日常的に清潔を保つことが重要となります。
手足口病に関するQ&A(厚生労働省)
手足口病とは(国立感染症研究所)
医師からの都道府県知事等への届出のための基準